今年の3月、娘からの誕生日プレゼントに一休.comのペアお食事券をもらっていました。
それを使ってランチを京都でいただくことにしました。
お食事をしたお店は「祇園丸山」。
花見小路通の東側の静かな場所にありました。
2階の和室でしたが、黒塗りのテーブルでお食事を頂きました。
最初は付け出し。
五月らしく菖蒲の葉と鯛の寿司の粽。
アボカドと筍の木の芽和えなどです。

吸い物も五月らしく、鯉の揚げ物と湯葉のお吸い物。
チョウチョをかたどったカボチャ(?)の薄切りが入っていました。

お刺身はかつおと鯛。
食べ終わったらお皿にナデシコの花が描かれていました。
さすがは日本料理、見た目でも上手に季節感を出して楽しませるのだと思いました。

焼き物は鰆。
こちらも食べ終わったら「寿」の文字が。
お店を予約するときに、どういう理由で食事をするのかと問われ
誕生日のプレゼントだからと答えたので、わざわざ「寿」のお皿を使ってくれたのです。

そしてそれに続いてお赤飯まで。
こちらもお誕生日だからという理由でした。
もちろんこれも食べ終わると、お皿の文字「寿」「福」が見えるのです。
おもてなしの気持ちがとても有難いです。

煮物も鯛。鯛と鯛の子の炊き合わせです。
筍と蕗、木の芽が春らしい、美味しい料理でした。

揚げ物は子持ちもろこ、おかひじき添え。
もずく、ゆりねとミツバ(?)の胡麻和え、生うに添え。
胡麻和えと言われたけど、最初はくるみ和えかと思いました。

そして瀬戸物のお釜で炊いたご飯と味噌汁。
漬物4種。その中には筍の姫皮のものあり、来年はこれを作ろうと思いました。
最後はデザート。
お昼ごはんにこんなにたくさん食べるのは、けっこう大変でした。
でもとても静かなゆったりとした時間を持つことができ、大満足です。
その後、太秦映画村に行ってきました。
たしかにちょっとだけプラスティックの燃えた臭いが漂っていましたが
月曜日だったので、修学旅行生とその他の観光客を合わせても
ゆっくり見学することができました。
忍者ショーや大道芸も楽しみました。
とても笑ったのは「御利益大明神」でした。

ああ疲れた・・・。
でもとても楽しかった!
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